2010年7月26日月曜日

■今日は無料のプレゼントがあります…

こんにちは、大谷です。

この前、最後に『プレゼント』の
話をしたのですが覚えていますか?

『はい!覚えています。』

『ずっと、待っていました。』

と言って貰えると、
本当に嬉しいのですが、
そのプレゼントがついに完成しました。

......

どんなプレゼントなのか?
ここで簡単に説明をすると、、、

これはいつも僕のメールを
読んでくれている方から寄せられた
質問や相談の中で最も多かった

『沈黙』や『無言』の気まずい雰囲気を
防ぐためのテクニック集です。

ページ数で言うと、、、

約30ページもあるのですが、
詳しい内容はここで話すよりも実際に
読んでもらった方がいいと思うので、
是非、受け取って欲しいと思います。

プレゼントを受け取る方法は、、、

ここをクリックすると、
メールアドレスを入力するフォームがあるので、

そこにあなたがいつも使っている
メールアドレスを入力して
『確定』ボタンを押して下さい。

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=69802


そうすると、、、

入力して頂いたメールアドレスの方に
すぐにプレゼントをお送りさせて頂きます。

また、今回の様なプレゼントを
ドンドンしていきたいと思っていますので
これからも楽しみに待っていてくださいね。

それでは、またメールします。

『プレゼント:沈黙や無言を防ぐテクニック集』
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=69802


-大谷 新司


PS:
費用は一切掛かりませんので、
その点は安心してください。

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=69802

2010年7月24日土曜日

■必ず失敗する…(続き)

こんにちは、大谷です。

前回のメールから少し時間が空きましたが、
今日は前回の続きを話そうと思います。

『この前って、どんな話しだったっけ?』

という人はここから前回の内容を
先に確認してみてください。

http://bit.ly/9Fibm3


......

それじゃ、、、

今日はこの前、話した通り、
『考え方』の部分を話そうと思います。

でも、先にちょっと考えて欲しいのですが、
なぜ、人の目を見て話せなかったり、
目を見ると緊張するのでしょうか?

>こんなことを話してもいいのだろうか…
>私の話はきっとつまらないんだわ…
>沈黙になったらどうしよう…
>嫌われたくない…

などなど。

多分、あなたにも同じような感情が
あると思うのですが、僕はこの感情が
大きな邪魔をしていると思っています。

例にあげた感情や自分の感情を
じっくりと分析して欲しいのですが、
よく分析すると、、、

『失敗するのが怖い。』

という感情が共通していて、
失敗への恐怖心が背景にあることが
見えてくると思います。

そうなんです。

実は『目を見て話せない』のではなく、
何かに『失敗するのが怖くて目を見れない』
ということなんです。

......

『勇気を出して喋って失敗したらどうしよう。』

『逆に沈黙が悪化したらどうしよう。』

『友達から変な風に思われたらどうしよう。』

確かに失敗するのは怖いですよね。

僕も本当に失敗が怖くて
目を見て話せないどころか
何も出来ずにいたことがあります。

正直に話すと、、、

『失敗への恐怖心』は今でもあるのですが、
以前よりはかなり軽くなりました。

これはあなたにも覚えて欲しいのですが、
『失敗への恐怖心』は無くならない
ということです。

絶対にゼロにはなりません。

人間は新しいことにチャレンジする時、
必ず失敗への恐怖心が出ます。

これは話そうかちょっと迷ったのですが、
今日は思い切って話そうと思います。

これから口下手を克服するにあたって、
あなたは失敗をしなければいけません。

話し方を変えて喋ったり、
沈黙の時に思い切って話しかけたり、
今までとはちょっと違うことをする
必要があります。

なぜなら、行動をしない限り、
口下手は克服しないからです。

そして、行動の量が多ければ多いほど、
失敗の量も多くなるのが事実です。

ただ、逆に失敗しない方法があるのも事実です。

それは何もしないということになるのですが、
これだと絶対に口下手を克服することは
出来ません。

考えてみてください。

あのメジャーリーガーのイチローだって、
10回に6~7回の割合いで凡打して
『失敗』しているのです。

活躍する分野が違いますが、
僕らが失敗しないわけが無いと思います。

だから、まずは失敗をあまり怖がらない
ということと失敗に対してネガティブな感覚を
持つのを止めて欲しいと思います。

失敗が出来る人というのは、
必ず『口下手を克服出来る人』だと
僕は思っています。

......

最後に、、、

失敗への恐怖心を軽くするには
やはり『自信』をつけることが重要です。

そして、失敗をする時に
『大きな失敗」をするのではなく、
『小さな失敗』をするようにすることです。

いきなり大きな失敗をしてしまうと、
やる気が無くなったり、立ち直るにも
時間が掛かります。

だから、失敗をする時は出来るだけ、
最小限に失敗を食い止めてください。

その方法としては、やっぱり、
いきなり『大きなチャレンジ』を
しないようにすることです。

何かチャレンジをする時は必ず、
小さく小さくチャレンジするように
してください。

例えば、大きなチャレンジというのは、

『今日は10人に自分から話しかける』
『好きな子をデートに誘う』
『おもしろいことを話して相手を笑わす』

などなど。

この様なことが大きなチャレンジになります。

でも、さっきも話したようにいきなり、
この様な大きなチャレンジをしてはいけません。

まず、最初は、

『1人に話しかける』
『好きな子と1分だけ喋る』
『相手に挨拶をする』

これくらいのことからスタートしてください。

そして、これが成功したら
少しずつチャレンジを大きくしていくのが
僕はベストだと感じています。

この方が大きな失敗をせずに済みますし、
成功確率が上がって自信も付きます。

自信が付くということは
口下手を克服するために何よりも
大きな一歩になりますので、

まず今日は失敗は誰でもするということと
何かチャレンジをするときは
必ず小さくチャレンジするということを
覚えて欲しいと思います。

失敗するのが怖いというのは
十分にわかっているつもりですが、
少しずつ頑張っていきましょう。

それでは長くなりましたが、
最後まで読んで頂きまして
ありがとうございました。


-大谷 新司


PS:
いつもこのメールを読んでくれている
あなただけにちょっとしたプレゼントを
今、考えています。

また準備が出来たら、すぐにメールするので
これも楽しみに待っていてくださいね。

2010年7月18日日曜日

■目を見て話せない…

こんにちは、大谷です。

最近、このメールマガジンを
いつも読んでくれている方から
個別に質問を貰うことがあるのですが、

この前、こんなメールを貰ったので、
今日はこのメルマガでもそのメールに
回答してみようと思います。


------------ Original Message ------------

大谷さん、こんにちは。
いつも、メールありがとうございます。

私は今23歳で接客の仕事をしています。

接客という仕事柄、
お客さんと話すことが多いのですが、
いざお客さんを目の前にすると、
緊張してしまって全然上手く話せません。

その中でも特に困っていることがあって、
それは"お客さんの目を見て話せない"ことです。

これじゃ、ダメだということは
自分でもよく理解しているので、
なるべく目を見るようにはしているのですが、
なかなか、上手くいかずに困っています。

何かいい方法はあるものでしょうか?

時間のある時にでもご返事を頂けたら
嬉しいです。

これからもメールを楽しみに待っています。

--------- Original Message Ends ---------


まず、こういったご質問を頂けるのは、
本当に嬉しいです。

ありがとうございます。

僕もあなたの口下手を治せるように
精一杯、頑張っていきますので、
一緒に頑張りましょう!

......

それでは、、、

具体的な回答をしていこうと思うのですが、
これについては「テクニック」の部分と
「考え方」の部分を一個ずつお話しします。

まず、今日は「テクニック」の部分ですが、
仕事や友達関係など全てにおいて
"相手の目を見て話す"ということは
絶対に無視することは出来ません。

なぜなら、相手の目をしっかりと見て、
話した方がお互いの親近感がグッと
高まるからです。

特に販売の仕事などは、親近感がないと
お客さんとも仲良くなれないので、
その結果、商品を買って貰えません。

また、友達が欲しいと思っていても、
下をずっと見て話していたり、

目を合わせないで違うところを見て
話しているような人とはきっと、
誰も友達になりたいとは思わないはずです。

『目を合わせて話す。』

とても単純なことなのですが、
これはかなり重要です。

で、

ちょっと、前置きが長くなりましたが、
どうしても相手の目を見て話せない人は、
相手の目を見て話すのではなく、

『相手のまばたきを数える』

ようにしてください。

そうです、1回、2回、3回…
という風に数を数えるようにします。

こうすることで比較的、緊張せず、
目を見て話すことが出来るようになるので、
自然と相手に親近感を与えることが出来ます。

ただ、完璧に数を数えようとすると、
会話がおかしくなってしまうこともあるので、

少しリラックスした感じで少しくらい
間違ってもいいという気持ちで
やってみて欲しいと思います。

もし、数を数えるのがちょっと難しい…

という場合は、
まばたきを見るだけでも良いし、
他の方法としては「まつ毛を見て話す」
という方法もあります。

重要なので繰り返しますが、
相手の目を見て話すことでお互いの
親近感がアップするので、

仕事や人間関係において仲良くなるために
これはとても重要なポイントなのです。

それでは今日はここまでですが、
次回は「考え方」の部分を話していきます。

どうしても「テクニック」ばかりに
注目をしてしまいますが「考え方」というのも
同じくらい重要なので次回も忘れずに
確認してくださいね。


-大谷 新司


PS:
一人で悩んでいても解決しないこともあるので、
何か悩みや質問がある場合は気軽にここまで
メールをくださいね。

一緒に頑張りましょう!

info.talk0212@gmail.com

2010年7月11日日曜日

■ヤバイ、何か喋らなきゃ…。

こんにちは、大谷です。

上手く会話が続かなくて、
『ヤバイ、何か喋らなきゃ…。』
と焦ったことはありませんか?

『焦って訳のわからないことを
言ってしまいました。』

『突然、話題を変えてしまったので
相手が引いていました。』

『逆に何も話せませんでした。』

きっと、同じような経験があると思います。

でも、ちょっと考えて欲しいのですが、
上手く会話が続かない時、
もっと相手が喋ってくれたらいいのに…
正直、こんな風にも思ってしまいますよね?

実は会話というのは相手7割、
自分3割の割合で会話をするのが
ベストだと言われています。

分かりやすく説明すると、
7割は相手に喋らせて、
自分は3割しか喋らないということです。

裏を返すと7割は聞くことになるのですが、
人間というのは自分の話を聞いて欲しい
という思いが必ずどこかにあるので、

ある程度、話を聞いてくれる人の方が
好かれるということなんですね。

『聞き上手は好かれる』

という言葉をよく耳にしますが、
これは嘘ではないと思っています。

つまり、、、

上手く会話が続かない時、
自分が話すことも大切なのですが、
相手から話をさせるということが
もっと大切なことなんです。

......

そこで、、、

今日は相手から話をさせる簡単な
テクニックを一つ話そうと思うのですが、

それは『あいづち』です。

『大谷さん、あいづちですか?
そんなことは誰でもやっていますよ。

でも、会話が上手く続かないから
困っているんじゃないですか!』

こんな声が聞こえてきそうですね。

まず、最初に知っておいて欲しいのですが、
沈黙や無言など、会話が上手く続かない時、
焦っているのはあなただけではありません。

実は相手も焦っています。

そうです。

相手も『次は何を話そう…。』
『何か面白い話題はないかな…。』
と次の言葉を探しているんです。

そこで、『あいづち』を上手く使うと、
相手は『この人は話を聞いてくれるな。』
という風に頭の中で認識をするので、

話しやすくなり、
相手から話し出す確率が
格段に上がるということです。

......

それで、、、

『あいづち』を打つことを
『うん』『はい』という単調な意思表示だと
勘違いしている人がいるのですが、

ここでいう『あいづち』とは、

『そうですよね。』
『なるほどねぇ~!?』
『その気持ちよくわかりますよ。』

という風に相手に共感していることや
意見や話の内容に同意しているということが
わかるような『あいづち』を打つことです。

確かに大げさにやってしまうと、
相手から変な目で見られてしまうのですが、
自分が思っているよりも少しだけ、
大げさにあいづちを打つことで、

相手も『話を聞いてくれる』という認識が
強まって次の話を切り出してくることも増えます。

だから、少しだけ大げさにあいづちを
打つということもポイントです。

自分の話を一生懸命聞いてくれる人を
嫌がる人はいませんし、そういう人には
ついつい話し込んでしまうものだと思います。

簡単なテクニックなのですが、
あいづちが多い人は相手から"好意的"に見られる
というメリットもありますので、
今日から是非、使ってみてください。


-大谷 新司


PS:
過去のバックナンバーを読みたい場合は、
ここからチェックすることが出来ます。

http://bit.ly/9Fibm3

2010年7月7日水曜日

■自分に似ている人…

こんにちは、大谷です。

前回のメールでは相手との『共通点』を
見つけてそれを会話の話題にして欲しいという
理由をお話ししました。

今日はその理由の2つ目を
お話ししようと思うのですが、

もし、前回のメールをまだ読んでいない、
という場合は先に前回の内容を確認してから
今日のメールを読むようにしてください。

http://bit.ly/bzhAsZ

......

それで、、、

自分と相手の共通点を見つけて欲しい、
2つ目の理由ですが、それは相手から
"好かれやすくなる"ということです。

これは心理学の話しで、
本来のテーマとは少しズレる部分が
あるのかもしれませんが、

人間というのは、
『自分に似ている人を好む』
という習性があります。

>生活習慣
>好きな芸能人
>趣味
>考え方
>過去の経歴
>ファッション

などなど。

この様なポイントで自分と似ている人を
知らず知らずのうちに好きになっているんです。

そこで、、、

この『自分に似ている』という部分を
別の言葉に言い換えて欲しいのですが、
これを言い換えると『お互いの共通点』
という風に言い換えることが出来ませんか?

少し話が難しくなってしまったのですが、
つまり、、、

『自分に似ている(部分)』=『お互いの共通点』

ということです。

だから、共通点を見つけて
それを話題に会話が出来れば、

相手もあなたとの共通点を
見つけることが出来るので、
相手から好かれやすくなるということです。

逆にこの共通点がなければ、
親しい関係になるのは難しいはずです。

なぜなら、意見や話題が合わないので、
話をしていたり、一緒に遊んだりしても、
楽しめないからです。

親しい関係になるためには
必ず何か『共通点』があるということを
是非、覚えておいてください。

......

今日、お話しした2つめの理由は
『人から好かれる』という部分の
話だったのですが、

相手との共通点を見つけることが出来れば、、、

>会話が弾みやすくなる。
>相手から好かれやすくなる。

という2つのメリットがあるので、
是非、会話の中で相手と自分の『共通点』を
意識して会話をしてみて欲しいと思います。

それではまた近いうちにメールしますので、
楽しみに待っていてくださいね。


-大谷 新司


PS:
会話の中で相手を褒めると、
"好感を持たれる"というテクニックがあります。

また機会があればこのテクニックも
お話しをしようと思っていますので、
楽しみに待っていてください。

2010年7月4日日曜日

■共通点を見つけて欲しい2つの理由…

こんにちは、大谷です。

今日は会話の『話題』作りについて、
重要なテクニックを一つ話そうと思います。

......

『全然、話題が思いつかなくて、
何を話せばいいのかわからない…。』

昔の僕はこのようなことでよく悩んでいました。

なぜなら、、、

友達や周りの人と話しをしていても
『沈黙』や『無言』になってしまうのが、
怖くて嫌だったからです。

それで、その時によく意識していた
テクニックをこれから話そうと思うのですが、
それは、、、

自分と相手の『共通点を見つける』ことです。

......

例えば、もし、あなたの趣味がサーフィンで
相手もサーフィンをしていたら、単純にこれが
共通点です。

あとは「出身地」「学校」「仕事」「部活」
「好きなテレビ」「好きな芸能人」「好きな食べ物」…

などなど。

お互いの共通点になりそうなことは
数え切れないほどあります。

そして、お互いの共通点というのは
必ずありますので、会話の中や服装などの
外見から自分と相手の『共通点」を探して
それを話の話題にしてみてください。

......

それで、、、

相手との共通点を見つけて、
それを話の『話題』にするということは
もう解ったと思うのですが、

これから、なぜ、共通点を話題にするといいのか?
ということについて詳しく話しをしていきます。

その理由は2つあるのですが、、、

まず1つ目の理由は、
『会話が弾みやすい』ということです。

多分、これはあなたも
初めて聞く言葉だと思うのですが、
人間の脳に『網様体賦活系』という部分があります。

『エッ、何て読むんですか?』

という声が聞こえてきそうなのですが、
『もうようたいふかつけい』と読みます。

この『網様体賦活系』とは簡単に言うと、
自分と同じ物や相手との共通点を発見する
"脳のシステム"のことを言います。

もしかすると、

あなたも経験したことがあるかもしれないのですが、
友達と喋っていて共通の友達がいたりすると、
何か"脳がビクン"とするような感覚を感じる
ことがあると思います。

これが脳の『網様体賦活系』が自分と
相手の共通点に反応しているという証拠です。

もちろん、この『網様体賦活系』は
相手の脳にも備わっているシステムなので、
あなたが先に共通点を見つけて話せば、

相手の『網様体賦活系』も反応して、
相手もあなたとの共通点が見つかるので、
話しやすくなり会話が弾みやすくなる
ということです。

特に『沈黙』や『無言』になりたくない、
という人はこの『共通点』を見つけ出せると
自分も話しを盛り上げやすくなりますし、

相手も話しをしてくれるので、
『沈黙』や『無言』の時間が今よりも
きっと、少なくなるはずです。

だから、話題作りの一つのテクニックとして、
是非、『共通点』を意識してみてください。

本当は2つ目の理由も、
今日、話そうと思ったのですが、
予想よりも話しが長くなってしまったので、
2つ目の理由は次回、お話をしようと思います。

2つ目の理由は心理学に基づいているのですが、
是非、この話も楽しみに待っていてください。

それではまた!


-大谷 新司


PS:
もし、何か具体的に聞きたいことや
悩みや不安などがあれば気軽に
ここまでメールをください。

info.talk0212@gmail.com

メールを頂いた内容によっては
ご返答出来ないこともありますが、
出来る限りあなたのお役に立てるように
親身にご返答させて頂こうと思います。

2010年7月1日木曜日

■口下手の原因…

こんにちは、大谷です。

もし、あなたが、、、

>口下手な自分を変えたい。
>会話がスムーズに続くようになりたい。
>自分の言いたいことが言えるようになりたい。
>口下手が原因で彼氏、彼女に振られたくない。
>大きな声で話せるようになりたい。
>会話中に無言や沈黙になりたくない。

と言うのなら、
是非このメルマガを読んでみてください。

なぜなら、、、

このメルマガでは『口下手』に関する
これらの悩みを解決するテクニックや
エクササイズをこれから毎回、
あなたにお伝えしようと思っているからです。

ただ、最初に正直に言っておかなければ
いけないことが1つあるのですが、
僕は医者や話し方教室の先生ではない、
ということです。

しかし、、、

これまでに会話術やコミュニケーション、
人間関係、自己啓発、恋愛、ビジネスなどの
幅広い分野の本やセミナーを受けてきて、

小学校の頃から20代前半まで悩んでいた
『口下手』な性格を自分で解決した方法を
あなたにお伝えしようと思います。

口下手で悩んだことが無いような
話し方教室の先生やカウンセラーよりも
知識や経験はあるつもりなので、
是非、これから楽しみにして欲しいと思います。

......

それでは今日のテーマですが、
今日は『口下手の原因』を知るです。

『口下手なのは性格ですよ。』

と思うもしれませんが、
自分のことを良く考えて見つめてみると、
性格以外のところに原因があることが
必ず見えてくると思います。

でも、、、

なぜ、最初にこんなことを聞くのか?

と思うかもしれませんが、
この『原因』を最初に知っておかないと、
この後のテクニックやエクササイズが
しっかりと身に付かないと思うからです。

......

性格以外の原因と言うと、
例えば、、、

>みんなから好かれたい。
>付き合っていた彼女に口下手だと言われた。
>周りからの陰口が怖い。
>話しが滑ったらどうしよう。

僕の場合はこの様な気持ちや出来事が
口下手の原因になっていました。

多分、今まで口下手になっている原因を
真剣に考えたことはないと思うのですが、
これから口下手な自分を変えるためにも
是非、今日はこの原因を考えて欲しいと思います。

原因を見つける時のポイントとしては、

>話すことで不安に思うこと。
>何か恐怖心があること。
>緊張してしまうこと。

このあたりに注目しながら、
考えてみてください。

そして、考えて出てきた答えを
どんなことでも構わないので紙に
書き出してみてください。

正解、不正解はありませんので、
リラックスして書いて欲しいと思います。

そして、、、

終わったら書いた内容を見て欲しいのですが、
きっと心理的な『不安』や『恐怖』が口下手の
大きな原因になっている、ということに
気が付くと思います。

僕も最初はこのことを知らずに
話し方やコミュニケーションなどの
テクニックばかりを追いかけていたので、

どこかで心理的なブレーキが掛り、
全く上手くいきませんでした。

だから、、、

口下手の大きな原因として"心理的な要素"が
大きく関わっているということをまずは今日、
理解して欲しいと思います。

今日のメールは長くなってしまいましたが、
また次回から色々なお話しをしていきますので、
楽しみに待っていてくださいね。

ありがとうござしました。


大谷 新司


PS:
もし、何か具体的に聞きたいことや
悩みや不安などがあれば気軽に
ここまでメールをください。

info.talk0212@gmail.com

メールを頂いた内容によっては
ご返答出来ないこともありますが、
出来る限りあなたのお役に立てるように
親身にご返答させて頂こうと思います。

もちろん匿名でも大丈夫ですが、
頂いた内容に関しては名前を伏せて
このメルマガ上で公開をさせて頂く場合が
ありますのでその点はご理解をお願いします。